哲学の知識は不要です。
どなたでもお気軽にご参加ください。
テーマ:理系と文系
卒業した学校で学んでいた分野で理系・文系と分類したり、または「数学が得意だから理系」のような個人の特性で理系・文系と区分けしたりします。
学問も、工学や物理学などは理系、文学や法学などは文系に分類されることが通常ですが、どちらとも言い切れない学問もあるようです。
このような分類・区分けをすることに、どのような目的や意義があるのでしょうか。
「理系か文系か」ときっちり分けることは必要なのでしょうか。
今回は、「理系と文系」という分類・区分けについて話し合いたいと思います。
進行:花野
日時:4/18(土) 18:00-20:00
※天候やスタッフの急病等で急遽中止する場合があります。
中止する場合は、twitter、本ブログでできるだけ早く告知します。
お出かけの前に、twitter、本ブログを再度確認いただくことをお勧めします。
場所:カフェ broom & bloom(東京都小金井市前原町3-40-20-106)
料金:無料(カフェで飲み物などのオーダーをお願いします)
参加申し込みは以下のフォームからどうぞ。
お名前を書いたら、「送信」ボタンをクリックしてください。
(大体の人数を把握することが目的ですので、本名でなくてもかまいません)