哲学の知識は不要です。
どなたでもお気軽にご参加ください。
テーマ:表と裏
手で触れられる物には、表と裏があるものがあります。
例えば、紙ならおもて面とうら面、何かの製品なら目に見える部分が表側で隠れている部分が裏側など。
さらに、抽象的な意味で、表・裏という表現を使うこともあります。
表または裏とは何でしょうか。
今回は、「表と裏」について対話したいと思います。
進行:花野
日時:7/18(日) 15:00-17:00
参加費:無料
参加申込み:Twitterのダイレクトメッセージか、Facebookのメッセージで参加希望をお送りください。折り返し参加用リンクをお送りします。
開始時刻までにカメラとマイクを有効にして、Googleアカウントから参加をリクエストしてください。開始時間15分前からGoogle Meetを開場するので、アクセス可能か事前チェックをお勧めします。
※古いパソコンやスマホで接続が安定しないことがあります。
※スタッフの急病等で急遽中止する場合があります。
中止する場合は、Twitter、本ブログでできるだけ早く告知します。